ファミマの新商品!春の桜あんみつ食べてみた!
どうもやさです!
まだまだ寒いですが、今週のファミマの新商品は春らしいこちらの商品です!
和菓子です!
おいしそ~!和菓子も大好きなので個人的にすごくわくわくします!
団子もはってます!2つも!!!
ぱかんと開けてみましたら、こんな感じ↓
本当に春らしい。
ピンクのクリームと白のクリームがかわいいです!
ピンクのほうは桜ホイップクリームで白は普通のホイップクリームです。
桜のホイップだけ食べてみましたが、風味だけというかんじでした。
あとは、キウイ、黄桃、かのこ豆と、ファミマさんお得意の北海道産小豆のつぶあんが一緒に乗っています。
北海道産なのに北海道では販売してませんからね。なんとも・・・
じゃぁ、食べてみるか!
って思ったのですがよく見ると2段形式になっていますね。
クリームや果物が乗っている1段目を外すとこんな感じになります↓
下の段は、桜寒天と黒蜜様が隠れています。
(個人的に黒蜜が大好きなので様付けです)
寒天ピンクで可愛いし、いかにも春っぽい!!
こちらも風味だけ、という感じでした。
黒蜜様を取り出し、寒天の上に乗っている薄いシートをとります。
そして1段目をかけますと・・・↓
相変わらずきたねぇ(笑)
そして最後に黒蜜様をかけて、実食!
ほんのり桜風味が良い感じです!
ちょっと黒蜜が濃いような気はしますが、クリームと混ざっておいしいです!
団子も良い固さ。
非常においしかった・・・!!
ピンクの寒天を眺めながら食べていると、春の訪れを感じますね!
かなりおすすめです!わたしは絶対リピートしちゃいますね(笑)
是非、お試しあれ!
ポッキー幸せの青いベリーを食べて幸せになってみた
どうもやさです!
いつものようにコンビニを物色していたらこんなものを発見!
ん?
きゃー!幸せになりたい!!
てことで買ってきましたのでレビューします(笑)
調べたところによると、今年の1月10日に発売したものでした。
童話「青い鳥」をイメージして作ったらしいがわたしはその童話を知らない・・・
なんせ「幸せは近くにあるよ」ていう感じの童話らしい(ざっくり)
ブルーベリー味のクリームを、ピンクに色づいたイチゴ果肉入りのプレッツェルにコーティングしました。
ということらしい。
イチゴのポッキーも好きなのでこれは期待できます。
え!袋かわいい!!透けたハートから見えるポッキーなんかかわいい!!(笑)
わたし好みのブルーとシースルーの白がきゅんです。
取り出しまして、噂のいちご果肉入りのプレッツェルは断面がこんな感じ↑に♡型になっています。
ピントが合っていなくて申し訳ないですが、多少いびつな♡型です(笑)
そしてそして、お色ですがこんな感じ↓
色!!!(笑)
出したら、思ったより薄めのブルーベリーです(笑)
そして食べてみました。
個人的ですが、
ストロベリーのポッキーだ!!
ブルーベリーの味がとても弱く、プレッツェルのいちご味が強いです。
ストロベリーポッキーが好きなわたしは当たり前に大好き!!!(笑)
コンビニにポッキーという幸せがあるということですね!!!!
お菓子は人を幸せにしますね!
(笑)
学生のマナー研修は必要ない話
どうもやさです!
わたしは専門学校のときに、マナー研修というものをさせられました。
えぇ、させられたんです。
美容師には必要だということで、わたしが2年生の時に急に始まったのですが、マナー講師さん(男)を招いて1日拷問状態が続く研修が行われるんですね。
これ当たり前ですが、生徒たちからのクレームがものすごかったんです。
大声を出さないと怒鳴られる、人に合わせないと怒鳴られる、「吐き気が」「腰痛が」なんていう訴えは無視される。
おとなしいけど技術もすごく上手な子が、声が出ないからと講師に怒鳴り続けられ泣き出したりなんておかまいなしに続けていたあの研修、今になっても全く意味がないことだったとしか思えません。
もちろん自分が入りたい会社にマナー研修があったならそれは、やるべきではあると思います。会社での基礎になるんだろうし。
しかし、まだ何者になるか決める段階での拷問ともとれるマナー研修はいかがなものか。
「美容師ってこんななの?」ってなる前からテンション下がっている子も中にはいました。
マナー研修って美容師に必要か
挨拶や会話の中で、多少は大きくないと支障はでると思いますが、喉が潰れるぐらいの挨拶なんてする必要は全くないです。そんな大声一度もだしたことないです。
笑顔はとても大事だけど、拷問の作り笑顔も全く意味ないです。
美容師になってから分かりましたが、必要もないし続けられる子は大体自然にできます。
心に傷を負った友人
意味ないことや、大体の人が出来ることを大声でさせられ、できなければみんなの前で何度も何度も許可がでるまでさせられる・・・トラウマになってしまった友人がいました。
元々、少し男性恐怖症の子だったのですが怒鳴られたせいでダメになり、引っ込みじあんも更にひどくなりました。
時間の無駄でしかない
今一度考えても学生にマナー研修をさせるのは時間の無駄。
専門生ならなおさら、そんな時間にカットの練習でもさせてくれよ!!!!
卒業制作の準備早めに始めさせてくれよ!!!!!
という気持ちでいっぱいになりますね。
美容生の授業にそれは必要だったのか。もっと使える時間があったのではないか。
そう考えさせられます。
ほんとうに必要のない時間でした。
確かに、社会人としてのマナーは必要かと思いますが、学生にわざわざさせる研修ではないのではないかな。
そしてあんな怒鳴りながら行うマナー研修、今ならなんか問題になりそうだけども・・・
女のわたしが一眼レフではなくミラーレス一眼を選んだ理由
どうもやさです!
わたしは1年前に購入したミラーレス一眼で写真を撮っているのですが、購入してからというもの、とにかくどこかにお出かけするときは持っていくようになりました。
かなりお気に入りで写真を撮りまくっているのでわたしが、一眼レフではなくあえてミラーレス一眼を選んだ理由をお話しします!
ちなみにわたし、4年前ぐらいに妹と母が一眼レフカメラをそれぞれ購入したとき、わたしも欲しくて欲しくて14万円ぐらいの一眼レフを購入しましたが、使用数計2回
で売ってしまいました。7万で売ったかな確か・・・
色々調べて使いやすくお値段のお手頃のものをと思い購入したのがこちら!
OLYMPUS REN Lite E-PL6 です!
2013年に発売してから少し経っている商品でしたがレビューが異常に良かった上、価格もお手頃だった為、購入しました。
では、どうぞ!
目次
重さ、大きさ、見た目
重さ、大きさですが、見た目でもわかる通り一眼レフは重いし、大きいです。
一眼レフは本体とレンズで約1キログラム。
もちろんカメラによって重さは異なりますが、約1キロを持ち歩くのは大変です。
特に女子なんかは、持っていくのも、首にかけて歩くのも大変ですね。
ミラーレス一眼の場合、わたしの使用しているE-PL6は重さ約325グラムと、とても軽いです。
これもまたカメラによって異なりますが、レンズ込みでこの重さだと手軽に持っていくことができます。
荷物にならないし、いい感じ!
見た目もコンパクトでかわいいです。
最近は見た目に凝っているミラーレスがたくさん出てきていてどんどんファッション感覚で選べるようになっています。
手軽に加工できる機能
わたしが選んだ理由のひとつにこれがあります!
13種類もの加工機能がついていて、撮った瞬間にSNSに載せれちゃうようなおしゃれな加工ができるのです!
トイフォトやジオラマ、モノクロ、セピアなどがあります。
ここで、加工機能を使った写真をご紹介します。
これがオートで撮ったもの↓
こちらが加工機能のポップアートで撮ったものです↓
(反射めっちゃしてますが・・・)
花などの色味があるものは濃く映るのでとても鮮やかになります。
女子にはうれしい機能です。
目的
一眼でこれを撮りたい!!っていう目的がる方は悩まず購入したほうが良いと思いますが、わたしみたいに特に目的がなく、でもおしゃれに撮りたい!という方や持っておきたい!今から写真勉強したいけど、飽きないかなぁ・・・という方は絶対にミラーレス一眼がおすすめです!
飽き性なわたしは実際に使わず売ってしまったので、そうならないためにもまずはミラーレスで慣れてからそれでももっといいものを撮りたい!と思ったら一眼レフを購入すればいいと思います!
参考にしてみてください!
では良きカメラライフを!
雑貨屋で働く前に注意すべきこと
どうも!アルバイトマスターのやさです!(笑)
わたしはついこの間まで、雑貨屋にアルバイトで勤めていました。
雑貨屋さんって可愛いものたくさんあって、新商品や好みの商品をいち早くチェックできるし、髪色も服装もメイクやピアスネイルなんかも自由!!
アルバイトなら手軽だし、業務も簡単そう!
というイメージじゃないですか?
確かに、わたしが働く前に別の店舗にこっそり偵察にいくと、スタッフさん同士で話しててめっちゃ楽しそうでした。
雑貨屋さんって、お店によるとは思うのですが、ノルマもないしアパレルよりは手軽で簡単だと思います。
外見を気にしなくていいのもいいですよね。
わたしが働いていたところは、金髪のツインテールお姉さんもいたし、紫にメッシュが入った人もいました。
ピアスがんがん空いてる人や、わたしなんかは自分でネイルしているので毎月、赤や黒や色んな色でネイルしてました。
個性が潰れない、好きなものを突き詰めることは自由で可能です。
しかし、そんな自由な職場でなぜか人がどんどん辞めていくのです。
辞めていく人に理由を聞くと半数の人が
「雑貨屋がこんな力仕事だと思わなかった」
これで?こんなんで??と思う方もいると思いますが、これはあると思います。
「楽しい」「自由」というイメージが強いだけに、そう思われるのも仕方ありませんが、これは覚悟しておいたほうがいいと思います。
地味な力仕事が多いです。
まず、新商品や毎日の荷物を運ぶときですね。
食器やインテリア系のものを取り扱っているお店は、それが3~5個×3色とかで入荷するので段ボールがめっちゃ重いです。
冬になると服飾の商品も塊で入ってきます。
例えば、マフラー1枚だと軽いですが、それが50~80枚になると重さはすごいですよね。
どこの雑貨屋さん、アパレルショップなどもそうだと思うのですが、ストックに商品をかたずける時も体力勝負になるかと思います。
雑貨屋はとくに形が違うものが数多くあるので、1つの場所に綺麗に片づけるのはとても難しい。
ストックルームのいろんな場所を使うため、しゃがんで片づけたり、手を伸ばして片づけたり・・・
わたしは腰がすぐ痛くなってましたし、別店舗では作業中ぎっくり腰になったという方も・・・。
時にはお客様の為に走るとこも。
大体の大きい館に入っている店舗は、お店にストックルームと、少し離れたところに倉庫を持っていることが多いです。
店舗の場所にもよりますが、倉庫が近いところもあればかなり遠いところもあります。
わたしは倉庫まで走って往復6分です。
はい、実際駄々をこねるお客様の為に走って往復したことがあります。
(しかも往復したのに購入されなかった・・・)
遠い店舗は不利です。
お客さんとして来店して滞在する時間は長くて大体30分。
その間に走りまわっているのを見かけたことはないかもしれないですが、毎日8時間お店にいるとこうして力仕事することはたくさんあります。
他の職業から比べると簡単作業かもしれませんが、「自由」「簡単で楽しい」というイメージで、疑われにくい雑貨屋ではギャップがある点だと思います。
働こう!と思ってる方はぜひ参考にしてみてください!